ホンダがF1を撤退しました、、なんてこった。
来年にむけて資金をがっぽり突っ込んだ直後だけに落胆も大きい、、
それだけこの不況が本物ってことですね。
第3期のホンダF1は参戦開始形態からしておかしかったのですが
その違和感がぬぐえないまま時が過ぎて撤退な感じです。
やはりハーベイ・ポスルズウェイト博士にチームを任せたかった。
参戦開始前に博士が死んだのが痛すぎる、、きっと楽しいチームに
なったはずなのになあ。ニック・フライがダメすぎた。それにつきる。
これならばディビット・リチャーズにまかせたかった。
今となっては全てが後の祭りですがね。
私の中での来年以降の撤退候補ランキングは
1位:ルノー。メインスポンサーING破綻。社長はコストカッターの
代名詞カルロス・ゴーン。やばすぐる。
2位:トヨタ。派遣、期間工を3000人切るならF1に毎年200億
突っ込むのはどうなの?という問題は今後もなやみどころでしょう。
3位:Fインディア。ここはインドのバブル大金持ちマルヤによって
ささえられているチームです。インドの不況も深刻なのが日々
国際ニュースで登場してますし、先日の同時テロで経済社会として
のダメージは相当なものでしょう。
ウィリアムズについてはかなりビンボーです、、メインスポンサーは
RBS。いわゆる先日公的資金つっこんでなんとか耐えた
「ロイヤル バンク オブ スコットランド」、、セカンドスポンサー
のレボノもマクラーレンにとられました。
チームの方針が金がないなら安いマシンでがんばるべなので撤退とかは
あんま考えてなさそうです。
どうなることやら。
ちなみに韓国のLGがF1のメインスポンサーになったと発表がありま
したが、、5年間で1000億円を超える金額らしい。
途中で契約不履行になる予感がします。
まあ払えればそれにこしたことはないのですが。
F1という異常な世界1++++
1970年代までF1ドライバーの死亡率はすさまじいものでした。
ジャッキー・スチュワートなどの全盛期にあたりますが彼が絶頂期の
3年間で同僚ともいえるF1ドライバーは11人が死亡しました。
5割を超える死亡率。こんな職業は傭兵以外ではF1くらいでしょう。
それだけに何回もチャンピオンをとってそれでいて生きて引退した
ドライバーは「偉大」なのです。
伝説のドライバーは多々います。
カナダそしてフェラーリの英雄、速さと走りのカッコよさでいまだに
ファンが多いジル・ビルニューヴ。
ロータスの天才、死して王座についたヨッヘン・リント。
あまりに危険でしかもそれを楽しんでいた異常な世界。
ビルニューヴがマシンとともに砕け散り、リントがマシンごと舞い上がり
真っ二つに引き裂かれてもいまでもF1はつづいています。
アイルトン・セナ以来F1は死者を出していないのはすばらしい進歩
ですが安全の前にまず速さありきな競技だというのをFIAはわかって
いて欲しい。「安全」は大事かもしれませんが「安全」なレースを
したいならF1にくるなと。そのくらいの割り切りをしてほしいものです。
まあ今時そんなことは許されるはずはないですがww
FF11+++
第23回シゲベージ【バフラウ遺構6】
バフノック~1NMがいたら1,2NM いなかったら2,3NM
最近3NMいってないなあ、それだけ1ボムがいるってことなん
ですが。
今回も1ボムいらっしゃったので1,2NMでございます。
Mv休みなのでモ2侍1シ1な前衛編成。
百烈x2でボムNM沈めPOPしたドアでワープ。来訪開始です。
チゴーチゴーチゴーチゴーチゴーチゴーチゴーチゴーチゴー
最後までNMでませんでした、、、ひどすぐる。
2層NMは4つプリンを角でてる状態で倒す条件でさくっとドア
登場。ワープして来訪開始。
ハチっハチっハチっハチっハチっハチっハチっハチっハチっハチっ
最後までNMでず、、、ひどすぐる2。
以上で今回のシゲベージエンド。
そしてそのままユミベージでアラパゴ遺構へ突撃。
れろろんが約束あって不参加。かわりにヒヨちゃん参加。
目標は2,3,4,5,6NM+ボス。
なんもでねえええええええええええええええええええええ。
さくっと進行しまくりでボスまでいってボスも倒して
スカ脚25x2、、、、、えええええええええええええっ
ここんとこドロップがひどすぐる、、、ナイズルもサルべも
アシュタリフも、、なんとかしてくれーーー
あ、木曜ナイズルはデナリ頭ドロップ。【がるか】げつ。おめ。
さらに今週、、なんか忙しい上に体調までおかしい、、、
どうなってんだ ほんとに、、
木曜金曜 家帰るのまにあわずナイズルもシゲベージもできず、、
ひさしぶりの映画の話++++++++++
今上映されてるディズニー/ピクサーの「Wall-e」はヤバイwww
ああいう人でもロボットでも真面目なタイプががんばる映画に弱いんすよ。
http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/
たぶんDVD買う。
だまされた?映画++++
昔の映画でSF物への影響がすさまじかったブレードランナーってありますが
あれの悪役達レプリカントをちょっとだけ思い出しました。
レプリカントとは人間のコピーで宇宙での資源採取とかのための人造人間で
人扱いはされてなく。体力など強化され寿命が短く設定されてます。
なので寿命がせまったレプリカント達がなんとかしたいと暴れてるってのが
映画の根幹なわけです。
あんなに残虐なレプリカント達が最後の最後に宇宙でのつらい時の心境を語っ
て停止します。「暗く、、寒く、、恐ろしかった、、、」
(・_・;)うおお、なんてこった。お気楽SF系かとおもったら超重い。
という驚きな発見でした。
ちなみにこの映画はあまりにその後のメディアに影響が大きかったため
映像の国宝あつかいでアメリカの文化庁系の施設にも登録されてます。
にたようなビックリをあびた米映画で「ソルジャー」とかいう名前の映画があって
それはもうびっくりでした。なんせドンパチ映画だと思って借りたんすが
めっちゃヘビーでした。たぶん売れなかった映画だろーな、、これ。
ドンパチ期待してみたら駄目駄目にしか見えないっすからねえ。
内容を簡単にいうと
生まれた直後から戦闘を叩き込まれつづけ仲間と殺し合いをしながら生き残った
優秀な「ソルジャー」が主人公。しかしその後現れた遺伝子から戦うために作られた
新しいソルジャーによって彼は破れます。
不用品となった彼は廃棄専門の惑星へとゴミとして捨てられます。
そこには何世代もゴミとともに生きてきた人々がおり、彼は拾われそこで
一緒に生活を始めます。まともな生活などしたことない彼はトラブルを起こし
ながらもなんとか生活していきますがついにかばいきれないようなトラブルとなり
彼は人々に追われることになります。
一人となった彼は涙を流します。
ソルジャーたる彼は涙を知りません。
しかし涙が止まらないのです、、、
という結構重い展開に、、まあこのあと新とのドンパチなんすけどね。
まあ映画もいろいろあります。
ちなみに苦手なのはマフィアもの。
いきなりドカーン、いきなりズドンっ、いきなりドガガガガっ。
無理っ。アンタッチャブルが限界。ケビン・コスナー万歳。
こないだ久しぶりに見てみようとかなり軽いマフィア物との話を聞いた
「アメリカン・ギャング・スター」みたんすが途中でやめましたwwwww
映画とかは好きなのだけみてりゃいいよねwww
PR